【全部10ドル以下でランチにおすすめ】ニューヨークで安くて美味しい食べ物が食べれるところ

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日本に住んでいた頃はランチに1000円以上お金をかけるなんて、

庶民派の私の中ではちょっと贅沢すぎて、

セレブの世界の話だと思っていましたが、

ニューヨークではランチが10ドル越えになることなんて結構日常茶飯事。

 

 

日本のようなお財布に優しいワンコイン(ニューヨークだと5ドル程度)のランチなんて

なかなか簡単に見つからないし。。。

 

 

独身の知人はよくお金がないと言ってますが、

そこそこの稼ぎがあるはずなので、

なんでそんなにお金がないのだろうと私はいつも思っていました。

 

 

しかし家で料理をすることがほとんどなく、

ほぼ毎日外食しているらしく、

「あ〜 なるほど。 そういうことか。」と最近気づきました。

 

 

はい、ニューヨークで外食をしすぎるとすぐお金が無くなります。

 

 

でもここで朗報。

 

 

実は高い外食レストランに紛れて、

やはりリーズナブルなお店もちらほらあり、

そこら辺を狙って外食すればちょっとは支出が抑えられそう。

(1ドルメニューのあることで知られるマクドナルドはあえて外します。笑)

 

 

ということで今回は全部10ドル以下でランチにおすすめな

安くて美味しい食べ物が食べれるところをご紹介します。

 

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【アメリカ人は歯のケア命】低刺激でおすすめのアメリカのマウスウォッシュ

アメリカのあれこれ
アメリカ おすすめ マウスウォッシュ 低刺激 アルコール 歯のケア

 

 

アメリカに移り住んでから、

「あ〜あ なんで歯のケアをちゃんとしていなかったのだろう。。。

なんで親は歯のケアの大切さをちゃんと教えてくれかったのだろう。。」と

後悔することもしばしば。

 

 

しかしもう時すでに遅し。

今は着々と銀歯からセラミックに替えているところです。

色々お金がかかる〜

(※私の保険ではセラミックは何割かだけ保険は使えて、残りは自己負担です。)

 

 

アメリカでは1年に保険適用される限度額が決まっているので、

一気にいろんな歯のお直しが中々できません。

 

 

日本に住んでいた頃の私は、

アメリカで歯の治療にこんなに大変&お金がかかるとは思わなかったです。

 

 

はい、アメリカでは歯の治療は高額。

まあ歯に限らず医療費全般高額です。

 

 

そんなこともあってか、

アメリカでは歯のケア用品がたーくさんあります。

子供だって歯磨きしてフロスしてマウスウォッシュを使うのが結構普通。

大人並みなフルコースケアです。笑

 

 

元祖銀歯女子の私の銀歯はもう健康な天然歯に戻ることはないので、

とりあえずこれ以上貴重な天然歯が虫歯にならないよう、

歯のケアにめっちゃ情熱を注いでいる状況です。

 

 

 

アメリカに来て、歯のケアの大切さに目覚めました!!

 

 

 

日本にいた頃は歯磨き粉を使って歯磨きして、

たまーにフロスしてって感じで、

マウスウォッシュなんてほとんど使っていませんでした。

 

 

マウスウォッシュってくそまずくてアルコールがキツくて

ピリピリ刺激がきついのも多いしかなり苦手でした。

 

 

しかし、今はマウスウォッシュ無しだなんて考えられない!

やっぱりすっきり感が全然違います。

 

 

歯磨き&フロスだけだと物足りないです。

 

 

爽快感を得られるだけではなく、口臭や虫歯予防にもなるので

普段の歯のケアには欠かせないものになりました。

 

 

アメリカには本当にいろんな種類のマウスウォッシュがあるので、

こちらに来てアメリカのマウスウォッシュを買ってみようと思っても

どれがいい感じなのかわからないし色々と迷うかも!?

 

 

ということで今回は今まで使ってみた中で良かったと思えた

低刺激で使いやすいアメリカのおすすめマウスウォッシュをご紹介します。

 

 

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【無料ダウンロード教材】アメリカのプリスクール・モンテッソーリ教育サイトのまとめ

教育とアクティビティ
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アメリカでプリスクール生の年齢である息子は現在4歳。

 

 

我が家の方針で現在プリスクールには通っていません。

 

 

その代わりに習い事をさせたり、プリスクールで習うようなことをホームスクールで

自宅学習しています。

 

 

習い事は良いのだけれど、自宅学習となったら色々教材を揃えなくてはなりません。

 

 

そこでとても助かっているのはインターネットの存在。

 

 

今の時代、インターネットが使えればいろんなものが手に入ります。

 

 

息子のホームスクール用教材もネットで日々リサーチしています。

 

 

探してみると無料ダウンロードして自宅でプリントしてすぐ使える

ワークシートがたくさんありました。

 

 

以前、ホームスクール用に作成した学習ボードもほとんどネットにあった

無料教材で出来ちゃいました。

 

 

ありがたい!!

 

 

私は一般的なプリスクール教材とモンテッソーリ教育の教材を混ぜて使っています。

ということで、うちでやっているホームスクールは

100%モンテッソーリではありません。。。

 

 

モンテッソーリ風ホームスクールといったところ。笑

 

 

良いと思うものはどんどん取り入れていけるし、

使うものを自分で色々とカスタマイズできるので、

親としても結構面白いです。

 

 

ということで今回は教材が無料ダウンロードできる

アメリカのプリスクール/モンテッソーリ教育のサイトのまとめをご紹介します。

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アメリカで売れまくりの最強スマホケース『オッターボックス』とは?

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今までずっとMacユーザーだったのにも関わらず、

なぜかiPhoneデビューは結構遅かった私。

 

 

 

アメリカに来てから数年後、

周りに勧められてようやく携帯電話をiPhoneに変えました。

 

 

 

 

私がiPhoneを購入したのと同時に旦那もサムソンのギャラクシーを購入し、

同時にスマホデビューしました。

 

 

 

iPhoneをはじめとするスマホってかなり高額なので、

万が一落としたりしたら冷や汗モノです。

 

 

 

大切な携帯電話を守るためには、

ケース選びは結構重要。

 

 

 

我が家の場合、旦那がギャラクシーを落としまくって破損したのが2回

 

 

 

1回目はケースなしでポケットから落としてスクリーンがバリバリに。

 

 

 

その後ようやくスマホケースの役割が大切だと気づいたようで、

そのへんのスマホケースを購入。

 

 

 

しかし見た目だけ良かっただけで、

たいしてプロテクション機能もないそのへんのスマホケースは、

旦那のギャラクシーを十分に保護しきれておらず、

再び手からすべって落とした際に2回目の破損を経験。

 

 

 

もうこれはダメだ。。。

 

 

 

と思っていた時に当時私が使っていた『オッターボックス』

旦那にも勧めてみることに。

 

 

 

とにかに丈夫だと噂に聞いていたので、

耐衝撃スマホケースを探していた私はとりあえず使い始めてみたという感じでした。

 

 

 

スマホケースなのに結構値段が高かったため、

元々旦那はそのへんの安いファッション系スマホケースを選んで、

私だけがオッターボックスを使用する形で私たち夫婦のスマホライフはスタートしました。

 

 

 

「ケースなんてどうせどれも一緒だ。」と。

旦那的にはそう思っていたようでしたが。

 

 

 

いやいや。。。 実は違いました。

 

 

 

ケースなんてどれも一緒ではなかったんです。

 

 

 

オッターボックスはそれから夫婦ともに長年使用してますけど、

もうこれは本当に最強

 

 

 

オッターボックスにしてから数え切れないくらい携帯電話を落としてますけど、

まったく無傷。

 

 

 

今までのスマホケースとは大違い。
もうオッターボックス無しでスマホは持てないという感じになりました。

 

 

ということで今回はアメリカの最強スマホケース『オッターボックス』について

ご紹介したいと思います。

 

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【子連れで飛行機に乗るコツ】私が国際線長時間フライトで学んだこと

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海外在住の日本人妻は里帰りする時が大変。

 

 

 

ニューヨークから東京まで直行便で約13時間。。。

 

 

 

乗り継ぎ便もあったらもっと長時間になります。

 

 

 

大人だけだと身動きがとりやすいですが、

子連れとなるとかなり体力が消耗されます。

 

 

 

今回の里帰りでは、行きは私が息子を連れて先に日本に行って

何日か経ってから旦那が一人で来日しました。

 

 

 

旦那が一緒だと協力しあえるので楽ですが、

毎回大人1人で小さな子供を連れての

長距離移動前はドキドキはらはら。

 

 

 

でも今回は、過去の搭乗の時と比べたらだいぶましでした。

というか、過去で一番楽だったかも!?

 

 

 

今までの経験があったからこそ、

失敗したなーと思ったことを改善して

今回の搭乗に挑みました。

 

 

 

ということで今回は小さな子供連れでの長時間フライトを

うまく乗り切るために学んだことをご紹介します。

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【アメリカで人気】おしゃれなアクティビティトラッカー『フィットビット・アルタHR』を使ってみました

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前からずーっと気になっていたアクティビティトラッカー(活動量計)

 

 

 

アメリカでは『フィットネストラッカー』という名で知られていて、

だいたい年末のホリデーシーズンとかその他のイベントシーズンで

あげたら喜ばれる人気ギフトとして紹介されています。

 

 

 

私の目標(計画?!)では2018年中にゲットする予定でしたが、

去年の冬、旦那にクリスマスプレゼントに何が欲しいか聞かれた時に、

ついつい我慢できずに言ってしまいました。

 

 

 

「フィットネストラッカーが欲しい!」と申しまして。笑

 

 

 

優しい旦那がちゃんとクリスマスプレゼントとして

買ってくれたので、めちゃくちゃテンションが上がりました。

 

 

 

でも正直安いものから高いものまで色々種類があるし、

けっこうデリケートな作りっぽいし、

本当にちゃんと使えるのかどうか不安もありました。

 

 

 

買う前までの品定めで色々悩みましたが、

ある日運命のものに出会いました!

 

 

 

それが今アメリカで大人気の『フィットビット』

 

 

 

アクティビティトラッカー自体アメリカでは人気なのですが、

その中でもメジャーなのがこのフィットビットというブランド。

 

 

 

フィットビットにはいくつもの種類がありますが、

私が選んだのはスリムでサイズ感やつけ心地が良いと評判の

『フィットビット・アルタHR』

 

 

 

 

ここ数ヶ月間、毎日使用し続けてますけど・・・

 

 

 

絶好調です!笑

 

 

 

もうかなり良い買い物をしたという感じです。

って言っても私はプレゼントでもらったわけですが。笑

 

 

 

 

アクティビティトラッカーといえば、万歩計の機能があるのが特徴のひとつ。

普通の万歩計なら、別にいりません。

例えばトレッドミルなどのマシーンで運動したら何マイル歩いたか計測されるわけだし。

はい、私的にはいりません。

 

 

 

 

しかしフィットビット・アルタHRだけに限らず

今は心拍計測機能があるアクティビティトラッカー、

スマートウォッチなども多いのです。

 

 

 

 

それはまさに私が求めていたもの!!

 

 

 

 

今までは運動する時に心拍計ベルトを胸のあたりで巻いて

電波を飛ばして腕時計で確認するっていうスタイルだったのですが、

ゴムのベルトは汗でベタベタになるし、色々と使い勝手が悪かったのです。

 

 

 

wifflegif

心拍計ベルトを巻いて運動するって。。。

なんだかアスリートのトレーニングみたいな激しそうな運動してるんじゃないかと

勘違いされてしまいそうですが、別にそういうわけでもなく。汗

 

 

 

脂肪燃焼効果を出すためにもある程度の負荷が欲しかったので、

心拍計がある方が運動時に便利。

 

 

 

だからこの腕時計ひとつにいろんな機能が凝縮されていたものは

まさに私が求めていた物でした。

 

 

 

ということで、このアルタHRはかなりお気に入り。

 

 

 

今回は2ヶ月以上毎日使い続けてみて感じた

フィットビット・アルタHRのあれこれをご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

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汚い!?安全!?知っておきたいニューヨークの地下鉄の裏事情

ニューヨークの生活, ニューヨーク観光情報

 

 

 

 

 

ニューヨーク市内での生活では切っても切れないのが、

『地下鉄』の存在。

 

 

 

ニューヨークに住んでいる方や、来たことがある方だったら

もうご存知かと思いますが、

「えっ!? これが大都市部の地下鉄なのか!?」と、

思わず疑いたくなるくらい不衛生。

 

 

 

使われている電車もかなり古いモデルのものが多いです。

 

 

 

「ここは70年代!?」と思うぐらい

レトロな電車もあります。

 

 

 

先日も地下鉄に乗った時に、

車内のエアコンが壊れていたようで、

道路工事を真横で行われているかのような騒音とともに

電車移動をしました。笑

 

 

 

日本の地下鉄だったらきっとありえない話。

 

 

 

それでも毎日多くの人が利用するし、必要不可欠な存在なので

こんな状態でもとりあえず受け入れるしかありません。。。汗

 

 

 

そんなニューヨークの地下鉄なのですが、

実はみんながあまり話さないことがあります。

 

 

 

これは主にMTA(ニューヨークの地下鉄)で働いている人の間でしか

情報交換されないような話。

 

 

 

彼らは常日頃から地下鉄と関わっているので、

いわばニューヨーク地下鉄のエキスパートたち。

 

 

 

そんな彼らが教えてくれた、知っておきたいニューヨークの地下鉄の裏事情をご紹介します。

 

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買ってよかった!?英語学習にも役立つKindleペーパーホワイトのレビュー

アメリカのあれこれ
アメリカ Kindle 比較 レビュー

 

 

 

 

 

 

 

先日、久々の日本への里帰りから帰国しました。

 

 

 

毎回日本に帰ると、どうしても行きたくなる場所が数カ所あります。

 

 

 

その1つが『書店』。

 

 

 

何も買わないとしても、とりあえずぶらぶらしたくなります。

本屋の雰囲気がと〜っても落ち着きます!!

 

 

 

久々の日本の書店巡り、満喫しました。

 

 

 

海外在住だと、日本の本を入手するのは高額になりがち。

 

 

 

日本のネットショップで本を購入して、海外発送するにしても

本は重たいので送料は結構高くなるし、

かといって現地の日系書店で本を購入するにしても日本の倍近い値段がするので

なかなか買えません。。。

 

 

 

そういうわけで日本に帰国した時に、本屋に行って何冊か購入して

スーツケースに押し込んで持って帰るというのがだいたいいつものパターンです。

 

 

 

しかし今回は前回の帰国より数年のギャップがあったので、

日本から離れすぎていたのか、色んな本が目新しくて

物欲が半端なかったです!笑

 

 

 

日本とニューヨーク間は長期フライトになるので、

本を何冊かカバンに入れて飛行機の機内でゆっくり読みたいな〜と思っていました。

 

 

 

でもやっぱり重たそうだしな〜

 

 

 

あんまり買えないかな〜。。。と思っていた時に、

ふと思い出したのが電子書籍リーダーのKindleの存在。

 

 

 

前からKindleの存在は知っていたものの、

タブレットやスマホさえあればKindleアプリをダウンロードできるし、

全く欲しいと思いませんでした。

 

 

 

しかし、スマホやタブレットを使っての長時間の読書は

目が疲れやすいと感じていました。

 

 

 

今回の日本帰国時や普段の外出時、

本を何冊か読みたいなと思っていた時、

Kindleがあれば便利だろうな〜と

思いはじめ。。。

 

 

 

結論から言いますと、Kindleを購入しました!!!

 

 

 

ということで今回はついに買ってしまったKindleの使ってみた感想などのレビューやあれこれを

ご紹介したいと思います。

 

 

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極寒ニューヨーク!冬のニューヨークとはどんな感じ?!

ニューヨークの生活, ニューヨーク観光情報

 

 

 

 

 

 

 

ニューヨークの冬は、イルミネーションなどが綺麗だし

どこかロマンティックな雰囲気。

 

 

 

大晦日の『ボールドロップ』と言われる盛大なカウントダウンも人気イベントだし、

観光するのも素敵だな〜とか思ったりするかもしれません。

 

 

 

しかし冬のニューヨークは・・・

結構過酷かもしれません。

 

 

 

ただいま寒波到来で、外は真っ白。

 

 

 

雪も積もり、風もきつくて学校は閉鎖、

図書館やソーシャルセキュリティーオフィスも閉鎖状態。

 

 

 

ああぁぁー やっちゃった。

 

 

 

はい、わたくしやらかしてしまいました。

 

 

 

っていうのはちょっと大げさかもしれないけど、

ニューヨークだけに限らず、場所を問わず結構一般的ですけど、

いつもみなさん大雪前日にお店で食材などの商品を大量買い溜めし、

雪でしばらく身動きがとれない時のために備えるのです。

 

 

 

今日は大雪になってますが、

昨日私はめんどくさくて買い物に行きませんでした。

 

 

 

ちーん。

 

 

 

こりゃ道はぐちゃぐちゃそうだし、数日は引きこもりコース。

 

 

 

必要なものが家に揃ってることを願っている状態です。

 

 

 

マンハッタンとかの大きな道は除雪作業は速攻行われると思うけど、

それ以外のところはだいたい後回し。

前も雪が積もりまくって全然車や人が通れない状態が続いたエリアの人たちが

めっちゃ怒ってたのをニュースで見たことがあるので、

市内のあらゆる道の除雪作業を素早く行うのは大変そうです。

 

 

 

 

あと、歩道は自分たちで除雪するように法律で決まっていて

私も昔一軒家に住んでいた時は、極寒の中どでかいショベルを持って

家の前の歩道の雪かきをしていました。

 

 

 

もう男勝りな肉体労働。

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【ニューヨークとお金】ニューヨークのミドルクラスの年収と暮らし

ニューヨークの生活

 

 

 

 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

 

 

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

長年ニューヨークに住んでいますが、

ニューヨークでの生活は全然安定しません〜。

いつもハラハラどきどきします(笑)。

 

 

 

大都会なのでとんでもない大金持ちの方々もたくさんおられるので、

時より格差を感じることもあります。

ニューヨークはお金持ちじゃなければ、住むのは大変なところだと思います。

 

 

 

でもお金持ちってなかなかなれないもの。

多くの人はミドルクラスなのかな?

 

 

 

Pew Research Centerの調査によると、2014年のアメリカでの一般家庭の年収調査では、

51%がミドルクラス、29%ローアーインカムクラス、

20%がアッパークラスだという結果に。

 

 

 

つまりアメリカの半分はミドルクラスの模様。

 

 

 

やはりミドルクラス人口は多いよう。

 

 

 

ちなみにアメリカのミドルクラスの年収(3人家族)はというと、平均で$42,000 〜 $125,000。

ローアーインカムクラスの年収は、平均$42,000以下。

アッパークラスの年収は、平均$125,000だと言われています。

 

 

 

ミドルクラスといえば、そこそこ生活に余裕があるのではと思えるクラス。

でもこれが大都会で物価の高いニューヨークだと、同じミドルクラスでも数値が変わってきます。

 

 

 

ニューヨークだと、ミドルクラスと呼ばれる人々の年収って一体どれくらいなのでしょう?

 

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