予想外な展開に?!ニューヨーク初のビーガンクレープ専門カフェに潜入!

ニューヨーク観光情報, フード

 

 

 

ハローみなさん!

 

 

 

 

先日ニューヨークの街を散策していたら、

『ジャパニーズスタイル・クレープ』と書かれた看板を目にすることがありました。

 

 

 

ベジタリアンになってから、かれこれ10年。

 

 

 

私はそこそこの甘党なのでクレープとかも好きでよく食べていましたが、

クレープといえば通常は卵や牛乳などを生地に使用するので、

もう10年は食べていません。

 

 

 

懐かしい…。

 

 

 

もうクレープという食べ物の存在すらほとんど忘れかけていたけど、

日本風のクレープ店をまさかニューヨークで見かけるとは。

 

 

 

ちなみに普通のクレープと日本風のクレープの違いは、

簡単にいえば『お皿に乗ったクレープ(欧米の主流)』か

『紙に包まれて手で持って食べれるクレープ(日本風のクレープ)』だということ。

 

 

 

テイクアウトして歩きながら食べれるし、

日本風のクレープはニューヨークでも人気の模様。

 

 

 

そんな経緯で忘れかけていた存在だったクレープのことが、

最近少し気になっていました。

 

 

 

するとある日、うちの旦那が今度の休みにクレープを食べに行こうと

誘ってきました。

 

 

 

「もちろんそれってビーガンのクレープだよね?

それよりもビーガンのクレープを売っているところが存在するの?」と、

一応聞いてみると、そうとのこと。

 

 

 

さすがニューヨーク。

しっかりビーガン対応のクレープを取り扱っているお店が存在しておりました!!

 

 

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ビーガンのクレープ専門店”Little Choc Apothecary”

 

 

little choc apothecary

eatpure

ブルックリンのおしゃれピーポーが集まるウィリアムズバーグにある

Little Choc Apothecaryは、ニューヨークで初めてのビーガンクレープ専門店。

 

 

外観のブルーの壁(ティファニーブルーみたいな色)が特徴的で、

おしゃれなのでブルックリンっぽいといえばブルックリンっぽいし、

クレープの発祥であるフランスっぽいといえば、

フランスにもありそうなかわいらしいカフェという印象。

 

 

周囲にはこじんまりとしたカフェやおしゃれなヘアサロンなどがあり、

とても静かで落ち着いたエリアです。

 

 

Little Choc Apothecary

 141 Havemeyer St, Brooklyn

 

 

Little Choc Apothecaryの口コミ評価

このお店はニューヨークでは評判上々。

口コミサイト、yelpでは星の数が4.5(マックス星5つ)、

フェイスブックでは 星の数は4.9個ということで、かなりの高評価です。

 

 

thenewpotato

 

初めて行くお店は少しナーバスになるけど、

高評価ということで少し安心。

 

 

 

Little Choc Apothecaryの注目ポイント

 

クレープの材料はビーガン&グルテンフリー

そしてただビーガンであるだけではなく、

できるだけローカルやオーガニック、フェアトレード食品を使うように

サステナビリティー(人間・社会・地球環境の持続可能な発展)に

重点を置いているというのもこだわっているところ。

 

 

 

このお店のメインはクレープだけど、クレープ以外にもドリンクメニューが充実しており

店の名前”Apothecary” (= 薬剤師)の通り、漢方茶もたくさん揃っています。

その日の体調に合わせて調合のカスタマイズも可能。

 

 

 

ブルックリン アート ウィリアムズバーグ アーティスト

instagram @cadencehooksart

また、お店の食事と引き換えに、ローカルアーティストが店内の奥にある

大きな黒板にアートを描くというコラボプロジェクトも実施していて面白いです。

地元をサポートしているのが良いですね〜。

 

 

 

 

Little Choc Apothecaryの店内

thatveganlifedoe

このお店は2階建だけど、私が思っていたよりも小さめ。

1階では窓際に少しカウンター席(5席ぐらい)があるだけで、

ほぼキッチンエリアが占領していました。

 

 

thatveganlifedoe

店内に入るとすぐにクレープを焼く鉄板を目にすることができます。

 

 

 

ここでオーダーするのかと思ったら、

店内で食べると伝えると2階に案内されました。

 

 

 

 

 

2階の店内は薄暗く、レンガ壁があり大人っぽく落ち着いた雰囲気。

 

 

 

壁にはグラスジャーに入ったハーブティーがずらりと並んでいました。

 

 

 

席に着くとウエイトレスからメニューを渡され、

ここからオーダーする形になります。

 

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ビーガンクレープのメニューはこんな感じ

little choc apothecary ブルックリン おしゃれ カフェ ニューヨーク ビーガン クレープ デザート

さてさて、ここに来たメインの理由がビーガンクレープを食べること。

ここのクレープはデザート系の“Sweets”メニューと、

食事系の“Savory”メニューがありました。

気になるメニュー(ちなみにこの写真はテイクアウト用)はこんな感じ。

 

 

デザート系

↓↓

ニューヨーク ブルックリン おしゃれ カフェ ビーガン クレープ スイーツ

基本料金9ドル50セントにはトッピング2種類の料金も含まれているので、

各自でチョイス。フルーツ、ジャム、シロップなどから選べます。

2種類以上選びたい場合は各50セントで追加可能。

 

 

食事系

↓↓

ビーガン クレープ デザート ニューヨーク おしゃれ ブルックリン

食事系クレープは10ドル〜。

ビーガンの方ならおなじみの植物性”お肉”の『セイタン』を使ったものや、

メキシカンフードのブリトーなどがあります。

自家製のカシューチーズ(カシューナッツで作ったビーガンチーズ)は、

1ドルで追加できます。

 

 

 

私は日本のクレープによくある生クリームが入ったがっつりしたものが良かったので、

それに近いものを探しました。

 

 

 

が、生クリームのトッピングは無く、

それに一番近いもの“Clotted Cream”(通常は乳製品が使用されているクリームでスコーンに塗ったりして食べる)という、クリームをチョイス。

こちらのお店ではビーガンバージョンのクリームなので乳製品不使用で

メープルバターを使用しているとのこと。

 

 

 

もう1つのトッピングはストロベリーに決定。

 

 

 

正直、通常ならバターを使うから食べれないキャラメルソースも、

ビーガン化されたものがあったので追加しようか迷いました。

 

 

結局キャラメルソースはスキップして、追加でメープルシロップを選択し、

メープルづくしのビーガンクレープ(メープルバターのクロッテッドクリーム+

ストロベリー+メープルシロップ)をオーダーすることに。

 

 

 

予想外の展開?!待ちに待ったビーガンクレープの登場

 

 

オーダーから待つこと5分ほど…。

 

 

 

薄いクレープだからなのか、結構早く出来上がりました。

 

 

 

さてさて一体どんな感じなのかな??

 

 

 

 

 

giphy

「オーマイガァーーーーーー」

 

 

 

 

 

私の目の前に現れたのは…

 

 

 

 

 

ビーガン クレープ カフェ ニューヨーク

シロップの池に浮かぶビーガンクレープ(笑)

 

 

 

ウエイトレスはもうすでにオーダーをミスっていたことに気づいていたので、

私から何か言うよりも前に、謝りながらクレープを差し出しました。

 

 

 

どうやら私が迷っていたキャラメルソースを間違ってかけてしまった模様

 

 

 

結局『クリーム+ストロベリー+メープルシロップ』ではなく、

『クリーム+ストロベリー+メープルシロップ+キャラメルソース』という

組み合わせ(笑)。

 

 

 

もう見た目からして甘さがにじみ出ておりました。

 

 

 

ウエイトレスに作り直すか、追加料金要らないからこのままこのクレープを食べるか、

どうしますかと聞かれましたが、こんなとこで貧乏性が出てしまい(笑)

追加料金いらずに興味があったビーガンキャラメルソースが手に入ったということで、

勢いと気合でこの超激甘クレープに挑戦することにしました

 

 

 

ニューヨーク おしゃれ カフェ ビーガン クレープ デザート

折りたたまれたクレープの中にはたっぷりのクリームとスライスされたストロベリーが

入っていました。

 

 

初めてのClotted Creamはメープルフレーバーで美味しかったです。

気になっていたキャラメルソースですが、メープルシロップと混ざっていたので

言われてみればキャラメルソースの味かな〜という感じで、

とりあえず甘いソースと脳内で認識されておりました。

 

 

そして クレープ生地はグルテンフリーということで、

少しもちもちしているという印象でした。

でも卵や乳製品を使っていないなんて信じられないというくらい、

日本で食べていた普通のクレープ生地のように、ちゃんとしておりました。

ビーガンじゃない人でもこのクレープは楽しめると思います。

 

 

 

ただし問題なのは『甘さ』(笑)。

 

 

 

私のようにシロップ2種類のクレープを食べると激甘すぎて完食はかなりきついです。

 

 

 

やはりトッピングは各1種類ずつが良いと思います。

 

 

 

『クリーム+フルーツ』や『フルーツ+シロップ』、

『クリーム+フルーツ+追加でナッツ』ぐらいの組み合わせが良さそうです。

 

 

 

クリーム自体がもう結構甘いので、

クロテッドクリームを選ぶ場合にシロップもかけてしまうと

日本人の舌には少し甘すぎると感じるかもしれません。

ちなみに旦那は『クリーム+バナナ+メープルシロップ』の組み合わせをオーダーして、

アメリカ人にとってちょうど良い甘さ加減だったとのこと。

 

 

 

最終的に私は楽しみにしていた初ビーガンクレープは、

2種類のシロップがかかったため甘すぎて完食できず…。

旦那に残りを託しましが、さすがにアメリカ人の旦那ですらも

これは甘すぎるボヤきながら頑張って食べていました(笑)。

 

 

 

またクレープが恋しくなった頃にリベンジしたいと思います。

 

 

 

まとめ

このお店の初めての訪問は少し失敗したという感じになりましたが、

基本的に味自体は美味しいし、たとえオーダーミスされてもその後の対応には問題なく、

カスタマーサービスやお店の雰囲気も全体的に良かったです。

ただ欲が出てそのまま激甘のクレープを受け取ってしまったことが、

結果的によくありませんでした(涙)。

今度は欲張らず、シンプルなクレープをオーダーしようと思います。

ニューヨークのおしゃれカフェ、ビーガンクレープに興味のある方は是非ご参考に。

 

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