アメリカのベッドバグ対策&駆除のまとめ

アメリカ, ベッドバグ

 

 

ハローみなさん!

 

 

 

 

 

ニューヨークに長期滞在してる人はかなりの確率で遭遇するもの。。。

 

 

 

 

それは。。。

 

 

 

 

 

 

 

ベッドバグ。

 

 

 

日本ではトコジラミという名で知られているようですが、

清潔な日本ではまだ被害が多くない害虫です。

 

 

 

 

 

しかし、ここニューヨークではbig dealな害虫です。

 

 

 

 

遭遇した方はもうお分かりでしょうが、

噛まれたら強烈な痒みに襲われ、1ヶ月ほどもがき苦しまなくてはならない

恐怖の害虫です。

 

 

 

私は過去に何度か被害に合っているので、

正直何も対策がされていなさそうなニューヨーク市内のホテルに泊まる時とかは

ぶっちゃけちょっとビビります(笑)。

ハイグレードではなく普通〜格安ホテルの場合は特に。

 

 

 

 

決して潔癖性ではないんですけど、本当に世界中から色んな人が訪れる入れ替わりが激しい

ホテルのベッドでの睡眠は毎回ベッドバグとの恐怖の戦いです。(←かなりトラウマ笑)

 

 

 

 

まだ今までに一度もベッドバグに遭遇したことない方は、

アメリカに滞在している限り(特にニューヨーク)、ご用心を。

 

 

 

やつらは生命力が半端ないので、

駆除にかなり苦戦してしまいます。

 

 

 

 

我が家もこれまで数々の対策をしてきましたが、

なかなか効果がなくていつも悩まされていました。

 

 

 

 

でもあらゆることを試した結果、

おかげさまで今はベッドバグフリーの生活を送れています。

 

 

 

 

一体どうすればベッドバグを駆除できるのか?

 

 

 

以前にもベッドバグ対策(詳しくは過去記事へ)を紹介しましたが、

本日は我が家のベッドバグ体験から学んだベッドバグ対策、駆除のまとめをご紹介。

 

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ベッドバグの予防対策

参照:diatomaceousearth

 

 

 

ニューヨークにはかなりのベッドバグが生息していますが、

ニューヨークだけに限らず、アメリカの各地あらゆるとことにも生息しているようです。

全米在住中の方は油断できませぬ。

 

 

 

 

そして本当に生命力がやばいー。

 

 

 

 

そんなうじゃうじゃいるベッドバグが万が一家の中へ来てしまったら。。。

 

 

 

 

一体どこに雲隠れしているのか?

 

 

 

 

実はかなりの高確率でベッドのマットレスに張り付いて生息しております。

 

 

 

 

ベッドバグの大好物の人間がじっと寝ている(温かい)+暗い環境を兼ね揃えたマットレスは

ベッドバグ発生率が高いのも納得。

 

 

 

 

ここにたどりつくにはベッドバグは地面から登ってくるわけですが、

それを阻止するには何が効果的なんでしょう?

 

 

 

 

 

ベッドバグをマットレスに登りやすくしてしまうオーマイガーな状況

 

 

ベッドが壁に横付けしてある → ベッドバグが壁を伝ってベッドに来る

 

 

ベットフレームがフロアの上に直で置いてある → ベッドバグが足を伝って登ってくる

 

 

 

 

 

 

これらを避けるには。。。

 

 

 

 

 

まずベッドは壁から離す。

 

 

 

ベッドフレームの脚を保護する。

 

 

 

 

 

 

 

オススメなのがClimbup Insect Interceptor Bed Bug Trapのような、

表面がツルツルしたちょっと複雑な形のカップ。

 

 

 

実はベッドバグは生命力があんなに半端ないくせに、

ツルツルした場所は登るのが不得意らしいです(笑)。

 

 

 

 

なのでこのようなツルツルしたベッドフレームの脚を保護する特殊カップを

置くことによって、ベッドバグが脚を伝って登ってくることを阻止!

 

 

 

ホテルのベッドバグ対策

もしベッドバグ対策が何もされていなさそうな環境(ホテルの部屋など)で

寝ることになったら?

 

ベッドバグの存在が気になるようでしたら、

電気をつけっぱなしで寝ることをオススメします。

駆除にはなりませんけど、ベッドバグは明るいところが苦手なので

たぶん襲ってくる確率は低いと思います。

 

 

 

 

ベッドバグ対策の必須アイテム

 

  • マットレス&ピロープロテクター

 

市場では色々とベッドバグ対策のマットレスプロテクターが出回っていますが、

確実にベッドバグがマットレスに侵入することを避けたかったので、

我が家が購入の際に重視したことは、ラボでちゃんとテストされたものかどうか。

 

 

 

テスト済みのマットレスプロテクター

 

The Original Sleep Defense SystemSafeRestのマットレスプロテクターは、

そんなたくさんあるマットレスプロテクターの中でも

ラボでテスト済みだということを結構アピールしているので信頼度は高いと思います。

 

 

マットレスプロテクターの他、ベッドバグプルーフのピロープロテクター

マットレスの上にあるのが心配な枕も保護してベッド周りの対策は完了。

 

 

 

 

※ちなみにマットレスプロテクター無しのマットレスにベッドバグが大量発生してしまった

我が家の初期被害時は、マットレスはビニールで密封してゴミに出しました。

 

 

※私はもうベッドバグのマットレス侵入が恐ろしすぎて、

処分したマットレス以降マットレスプロテクターは必須アイテムに。

再びベッドバグが発生した時はマットレスプロテクターの使用をしていたため

新しいマットレスにはベッドバグの侵入はなかったです。

 

 

 

  • ベッドバグ駆除を安くてケミカルフリーで行えるDiatomaceous Earth

 

ベットバグ駆除を行うために必須なのがこちら。

Diatomaceous Earth Food Grade のパウダーはほんの少量の使用でも

ベッドバグ駆除に大活躍でした。

 

 

 

プロにベッドバグ駆除を頼むと高いのと薬品やら色々まかれてしまうけど、

このパウダーは大容量でも安いのがかなり良いことに加えて、

食品グレードなので小さな子供がいる我が家でも使用できました。

 

 

 


このパウダーは少量しか使用しないので、Diatomaceous Earth Powder Dusterのような

ダスターに入れてパフパフと部屋にまきます。

ダスターを使うことで少量ずつまんべんなくまけるのでとても便利でした。

 

 

 

 

Diatomaceous Earth Powderの効果

 

 

謎その1:なぜこんな食品グレードの粉であのベッドバグを駆除できるのか?

 

 

このパウダー、食品グレードでマイルドそうなのに本当にベッドバグ駆除に効果があるのか、

最初の頃はちょっと疑ってました。

 

 

 

でも使ってみると効果抜群!

 

 

 

実はこのパウダーには脱水される効果があって、

ベッドバグがこのパウダーの上を歩くことによってパウダーを吸い込み、

そしてぱっさぱさ&カピカピに脱水、乾燥させられるのでこのような形で殺虫効果アリ。

 

 

 

そしてダニなどの害虫対策としても効果があるよう。

 

 

 

謎その2:殺虫効果を発揮するまでかかる時間は?

 

 

ベッドバグがこのパウダーを吸い込むと、だいたい2〜3時間でバタンキュー状態らしいです。

 

 

 

もしすでに家の中に大量にベッドバグが発生している状態だったら、

全滅させるまで数週間ぐらいかかるかもしれません。

 

 

 

ベッドバグの被害が少なくても最低1週間はこのパウダーを使用することが勧められています。

 

 

 

おっと、ちなみに残念なお知らせが。。。!

 

 

 

このパウダーはベッドバグの卵には効果がありません。。。!

 

 

 

ベッドバグがこのパウダーを吸い込まないと効果がないので、

卵の状態だとどうしようもないようなのです。

 

 

 

ということで卵が家で眠っていたら、孵化して成虫になってからまたパウダーを使用して駆除を

する形になります。

 

 

 

でも朗報が!

 

 

 

このパウダーは賞味期限と言いますか、使用期限みたいなものが無いみたいなので

1袋家にあれば相当長期間使えると思います。

 

 

 

ベッドバグ駆除のやり方

 

基本ステップ

1.家中スチームクリーン

2.布系アイテムは洗濯

3.家中掃除機をかける

4.パウダー使用

5.掃除

6.必要に応じて繰り返す

 

 

 

一般的に勧められている方法では、まずスチームクリーンをするのが良いそうですが、

我が家ではスチームクリーナーを買おうか一瞬迷いましたが、

めちゃくちゃボロボロの欠陥アパートで穴だらけだったので(←ありえない笑)

スチームクリーンをしてもさほど効果が期待できそうになく、

結局買わずにこの工程はスキップしました。

 

 

 

そして衣類や寝具は面倒くさいですけど全部高温で洗って高温のドライヤーをかけてから、

ビニール袋に入れて保管しておきました。

※洗濯に関しては一応全部高温で洗いましたが、特に肝心なのは十分な高温乾燥のようです。

 

 

 

ちなみにオススメなのがこういう袋。

↓↓↓


 

 

うっかり穴が空いてしまうということもなかなかなさそうな丈夫な素材だし、

あと中身もすぐにわかるし、しっかり閉じることができるZiploc Flexible Tote
Ziploc Big Bag Double Zipperは衣類系の保管に大活躍しました。

 

 

 

先ほどもお伝えしましたが、ベッドバグはツルツルしたところを登る事が不得意だそうで

こういうビニール系の袋だとベッドバグの侵入防止に良いと思います。

 

 

 

 

小物類、書類、本などは衣類のように洗えないので、

ベッドバグがついていないか確認したら一応ビニール袋に移しておきました。

穴が開かないように注意すればゴミ袋でも使えると思います。

実際我が家でも上記の巨大ジップロックとゴミ袋を併用していました。

ちゃんと袋を閉じることをお忘れなく。

 

 

 

 

 

 

基本ステップでは掃除機をかけてベッドバグがいそうなところを中心にパウダーをまいたら、

家中に潜んでいるベッドバグがちゃんとパウダーにコンタクトするように

2週間ぐらい置いてからパウダーを掃除して、必要ならまたパウダーをかけるという事を

繰り返すというが勧められています。

 

 

 

 

 

 

 

以前にもお伝えしたのですが、このパウダーを使う時に鼻と口をカバーしないで

使うと気管に入ってかなりむせませす!喉も本当にイガイガ系。。。

うちの旦那はマスクがなかったのでバンダナを巻いてました(笑)。

気をつけてください!

 

 

人間の自分ですらマスクしてない時に

空気中の少量のパウダーを吸い込んで喉が結構やられているので、

あんな小さなベッドバグがこのパウダーで干からびるのも納得(笑)。

本当に気をつけてください。

 

 

パウダーをまいたら空気中に飛んだパウダーが落ち着くまで

空気清浄機をつけた状態で部屋をしばらく離れていました。

空気清浄機がなくてもしばらく別の部屋にうつることをオススメします。

落ち着いた頃部屋に戻ってそのまま寝ていました。

 

 

 

我が家の場合、基本的にパウダーをまいた後ベッドバグの死骸がちらほら出てきて

しばらく放置するのは気持ち悪く感じたのと、

食品グレードで有害なものではないとはいえ、

当時はまだ子供が小さかったのでパウダーが気管に入ることが気にかかって

早くこのベッドバグ駆除を終わらせたかったので、

2週間も掃除機をかけないでパウダー放置はできませんでした。

なのでほぼ毎日掃除機をかけてました。

 

 

 

 

ということで、状況などに応じて使い方も色々変わってくるかと思います。

 

 

 

 

 

 

掃除に関しては、このパウダーには研磨剤としての効果もあるので、

掃除機内部のダメージをを避けるためにもフィルターレスのものを

使用することをオススメしているようですが、

我が家の掃除機はもうボロボロだったのでフィルター付きでしたが、

ガンガン使ってしまいました。

 

 

 

 

フローリングに使用した場合:

我が家ではだいたい掃除機を使ったて除去したので

表面にはパウダーがうっすら残る状態になりました。

少しパウダーが残っていたので、追加のパウダーも気になるところだけ

かけるぐらいで良かったし空気中に飛ぶパウダーも最低限に抑えられて

結果的には良かったのかもしれませんが、

一応フローリングのパウダーを掃除する時は、少量の水を吹きかけて

圧をかけないで布で拭き取るが良いそうです。

(使用後の布は他のものとは別洗い。)

 

 

 

 

マットレスに使用する場合:

直接薄く吹きかけてからマットレスシーツをつけるのが良いそうです。

 

 

 

 

 

レザーの家具に使用する場合:

使用後は失われな水分の保湿のためにも

レザー用コンディショナーを使用する事が勧められています。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

あくまでも我が家で試したベッドバグ駆除の方法なので個人差はあると思いますが、

一応今までで一番効果があったのと、家から避難する必要もなくそのまま住み続けながら駆除することが出来たのでベッドバグでお困りの方は是非参考までに。。。!

 

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